2021年1月23日に発売された「RGエヴァ8号機α」、
正式名称『RG 汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型(ヴィレカスタム) 8号機α』を購入したので、レビューしてみたいと思います。
ちなみに、同日、RGジオングも発売でしたが、
地元のボビーショップでは朝一即完売でした。
どうか、転売ヤ―たちに値段を吊り上げられないように、
バンダイさんにはちゃんと生産数を確保してもらいたいものです。
ということで、「RGエヴァ8号機α」の基本情報はこちら。
RG 汎用ヒト型決戦兵器 人造人間エヴァンゲリオン 正規実用型(ヴィレカスタム) 8号機α
価格 | 4,950円(税10%込) |
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発売日 | 2021年01月23日 |
対象年齢 | 15才以上 |
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』冒頭に登場した8号機αがRGブランドより登場!
■「人造人間」という劇中の設定をもとに、ヒトとして自然なアクションポーズの再現を追求。
■「背骨可動」「腕の捻り」などの人間らしい可動性を実現。
■劇中に登場した超長距離ライフルが付属。
【付属品】
■超長距離ライフル×1
■プログレッシブナイフ×2
■パレットライフル×1
■アンビリカルケーブル×1
■リアリスティックデカール×1
■ハンドパーツ(左右)×各7種、超長距離ライフル用持ち手×1式
「バンダイホビーサイト」より
設定上では、ネルフが開発したものを、
ヴィレが結成時に奪って、カスタムしたということです。
『新劇Q』公開時に観てるんですけど、冒頭から戸惑いの連続で、内容が頭に入ってこず、未だによく理解してないんですけどね。
情報量も多いから、ホント頭が追いつかない。
でも、映像的にはどのシーンもカッコイイ。
ですので、新キャラのマリが乗ってたヤツね、くらいの認識しかありませんが、
『シン』が公開される前に、復習をしておきます。
特長は8眼と三本つの、そしてピンクのカラーリング。
『Q』の冒頭では、超長距離ライフルでアスカの2号機の援護、中盤では、シンジと逃亡しようとする零号機に銃弾浴びせてました。
『シン』でも冒頭からちょっと表現するのも難しい装備を付けて、大活躍するみたいです。
公開が楽しみですね。
開封していきます。
RGシリーズの箱画は3DCGでシンプルかつ、スタイリッシュですね。
『頭頂高約185mmサイズに凝縮された「リアルシステム」』。
MG1/100と同じくらいの大きさはありそうです。
説明書を怒られない程度にちょい見せ。
可動域の説明があります。
各パーツを紹介していきます。
ピンクの外装が主です。
C、Dはボディや関節部分。
E、Fは腕周りのパーツが多いようです。
身体各部の色分け部分ですね。
手や武器の一部。
シルバーのアンビリカルケーブルの一部。
イロプラ。こちらも体の各部です。
レッドクリア。
頭部のセンサー?や武器のスコープのようです。
イロプラ。
身体の各部色分けですね。
主に頭部のパーツです。
武器のパーツですね。
手の一部。
クリアグリーン。
8眼のレンズ部分。
アンビリカルケーブルです。
塗装するかどうかで、使用するか決めたいと思います。
以上、全内容物です。
思ったより、パーツ数も少なめで、組み立て工程も単純そうなので、
サクッと作れたらいいなと思います。
次回、完成品をレビューしたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
【新品】RG/新世紀エヴァンゲリオン 汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン正規実用型(ヴィレカスタム)8号機α※新品未開封品です。 | ||||
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